大工|黄木 洋志(おうき ひろし)
大工の「腕」で、家の価値はもっと上がる。
現場をこよなく愛する大工職人。
天童市出身。2015年入社。
幼少期の工作やプラモデル作りが原点。「どうせやるなら、手間のかかる難しい家の方が面白い」と言い切る、根っからの職人気質です。かつてダーツの大会に出場していたほどの集中力は、現場の整理整頓やミリ単位の補修作業にも活かされています。「現場の綺麗さは誰にも負けない」という強い信念を持ち、監督や営業と肩を並べて「より良い家」を提案し続ける、ゆとり・祥建設が誇る技の伝承者です。
プロフィール
出身: 天童市
生まれ: 10月9日
担当: 大工
入社: 2015年
休日の過ごし方: 美味しいものを食べて、お酒を飲んでリフレッシュするのが一番ですね!コーヒーも大好きで、特にしっかりとした苦味のあるものが好みです。 かつてはダーツに熱中して大会にも出ていました。今でもたまに投げに行きますよ。
インタビュー
まず、仕事内容を教えてください。
大工の仕事は、一言で言えば家を建てる仕事です。土地だけの状態から、基礎も含めて一から造り上げていくことも。立ち上がってくることが醍醐味の一つでもあります。 私たち、ゆとり・祥建設の大工が大切にしているのは、ただ指示を待つのではなく、大工の視点から監督や営業に積極的に提案すること。設計士さんやお客様の要望に柔軟に応え、建てた後のアフターフォローまで含めて、長く繋がり続ける家づくりをしています。
会社・業界に入ったきっかけは?
「いつかは家を…」小さい頃から組み立てる作業が大好きで、工作やプラモデルに夢中になっていたのがささいなきっかけです。 高校・専門校と建築の道を進む中で、「話すことよりも形にする方が自分には合っている」と思って、技術の道を選びました。前職は5年間建築会社に。そこを辞る時に相談した専門校の先生から大工を続けるなら…と紹介したもらったのがゆとり・祥建設(当時:祥建設)だったんです。私にとって、チームで取り組めることが、ゆとり・祥建設の魅力。現場で仲間と気軽に相談しながら進められるこの環境が、今の私には欠かせません。
仕事のやりがいを感じた瞬間は?
特に「手間の掛かる複雑な家」をうまく仕上げた時の達成感は格別です。スムーズに進む現場も良いですが、実は「ちょっと面倒だな」と感じるくらいの難易度の方が、職人としての腕が鳴りますし、やりがいを感じるんですよね。
仕事の厳しさを感じるのは、どんな時ですか?
厳しさとはちょっと違うかもしれませんが、現場を常に「綺麗」に保つことには自分自身に厳しく、こだわっています。お客様のお家ですから、例えばお客様がいつきてもいいように、そんな気持ちで現場づくりをしています。トイレそうじ、道路清掃、朝始まる前のルーティーン。長い経験の中では、汚いなぁと思う現場も見てきたので、少なくとも同業の誰がきても「綺麗にやってる」と思われる現場でありたいですね。
これをやらせたら右に出るものはいないということは何ですか?
仕事以外のことなら、「ダーツ」ですかね。
他にやってる人いるのか? はありますが、ダーツに関してはずっとやってきたので、社内では誰にも負けない自信があります。
あなたの「ゆとり」を感じる瞬間は?
ご飯を食べている時(笑)仲間や友人と外食している時ですね。「次はどこに行く?」なんて言いながら、美味しい食事とお酒を楽しんでいる時間は、仕事の疲れも吹き飛ぶ最高のひとときです。
今後の夢・目標を教えてください
今までは「教えられる立場」だったですけど、これからは、自分自身でも、現場全体を俯瞰して見れるようになれればと思っています。
大工ならではの考えを積極的に提案することで貢献したい。住宅の価格が上がっている今だからこそ、大工の「腕」と「工夫」で価値を高め、予算以上の感動をお客様に届けたい。完成してお客様に「すごくいい」と言ってもらるのが一番嬉しいので、お客様の期待を期待以上に応えられる、技のある職人であり続けたいです。