工事部長|小林 宗一郎(こばやし しゅういちろう)
ゴールまでの段取りは、すべて頭の中に。
米沢市出身。2008年入社。
年間10試合は会場へ足を運ぶほどのプロレスファンで、東京や埼玉への遠征もいといません。そんなアクティブな一面を持つ一方で、現場では「先、先、先」と数手先を読み切る緻密な段取りの名手。100棟以上の現場を経験、その経験を活かし、ゆとり・祥建設の工事現場の責任者として、若手の育成からアフターサポートまで牽引するのが小林です。
プロフィール
出身:米沢市
生まれ:4月17日
担当:工事部長
入社:2008年
休日の過ごし方:プロレス観戦の遠征ですね! あとは大の馬好きで、競馬場へもよく足を運びます。走る姿の美しさや、結果がすべての厳しい世界に身を置く姿に癒やされるんです。いつか全国の競馬場を制覇したいな、なんて夢見ながらお酒を飲む時間が最高ですね。
インタビュー
まず、仕事内容を教えてください。
メインは現場監督として住まいづくりの工事現場を統括すること。そして、工事部長としてゆとり・祥建設の全体の工事も統括しています。家づくりは多くの人が関わるプロジェクト。現場がスムーズに動くよう、常に全体を見渡して指示を出しています。また、ゆとり・祥建設には、たくさんの若手現場監督たちがいます。その育成とサポートも私の役割の一つなのです。最近、自分を追い越す勢いで成長する若手の姿を見るのが、何よりの楽しみなんです。
会社・業界に入ったきっかけは?
父が、ゆとり・祥建設とも関わりの深い、山形ナショナル電器に勤めていたこともあって、建築の世界に入りました。地元の建設会社で、ビルやマンションなどの工事経験を積んだ後、「もっと深く住宅に関わりたい」という思いで、ゆとり・祥建設の前身となる会社の立ち上げメンバーとして誘われたのが転機でした。住む人の顔が見え、思い入れが強く入る「住宅」という仕事が自分に合っている。そう思ってから、一生の生業としてやっていこうという決意をしました。
仕事のやりがいを感じた瞬間は?
お引渡しの瞬間に「ありがとう」と感謝された時。これに勝るものはありません。
また、これまで私は、ゆとり・祥建設の自慢の工法である『テクノストラクチャーの家』を100棟以上携わってきましたが、その数だけ思い入れがあります。記憶力は良い方で、どの現場で、どの大工さんで、どんな間取りでって、しっかり憶えてますよ。周りからは「珍しい」と言われますが、それだけ一つひとつの現場に情熱を注いできた一つの証拠かなと思っています。
仕事の厳しさを感じるのは、どんな時ですか?
現場がたくさん重なったり、続いたりしていた時は気の休まる時がなく感じますね。かつてあったことですが、毎週のようにお引渡しが続いていた時。終わった瞬間に次の現場が始まる。ありがたいことなんですが、でも、大変。あの怒涛の日々は今振り返っても「よくやり遂げたな」と思います(笑)。でも、その一つひとつの積み重ねが、自信に繋がっていますね。
これをやらせたら右に出るものはいないということは何ですか?
「先を見据えた段取り」です。常にゴールから逆算して、先手、先手で準備を整えます。思い描いた通りに物事が進むのが一番気持ちいいんです。…反面、プライベートでも段取りを考え過ぎてしまう所がありまして。ディズニーランドに行った時も、決めたスケジュール通りに行かないとついつい短気になってしまったり(笑)計画するのが好きな性分なんです。
あなたの「ゆとり」を感じる瞬間は?
仕事がビシッと決まり、すべてのゴールが見えた瞬間です。オンもしっかり、オフもしっかり。どちらも全力で楽しんでいる時に、一番の充実を感じます。
今後の夢・目標を教えてください
社員全員、そしてその家族が当たり前に、幸せに暮らしていける状態を継続することです。会社が存続し、地域から必要とされる存在であり続ける。多くは望みませんが、その「当たり前の幸せ」をみんなで掴み取っていけるような環境を、これからも守り続けていきたいですね。